旧清水港線遺構 2003.06.28

◆2003年6月28日
フェルケール博物館屋外展示場の保存車両が修繕されキレイになったので
撮影ついでに三保までサイクリング
KATO 8トン入換動車
塗り直しで日通標準色に比べてずいぶんと黄色くなってしまったスハフ42 2105
車体の塗り直しに合わせて屋根が補修され貫通路が塞がたスハフ42の扉は新規製作されたようで古い扉が産廃ボックスに・・・
※KATO 8t機・スハフ42 2105は2010年に解体され現存しません清水市内線 モ65
※2010年に現地から搬出、富山県で保管修繕中

据置タンクで利用されているタキ2026 日本軽金属 三保工場 錆で塗装が浮いて車番が浮かび上がる
※2018年現在、タキ2026タンク体は撤去済みで現存しません

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