3071レ EF65 1054牽引 東海道本線 清水～草薙 
5071レ EF210-145牽引 東海道本線 清水～草薙 
5075レ EF210-3牽引 東海道本線 三島 
8863レ EF65 1086牽引 東海道本線 三島
函南で臨時停車があり15分ほど遅延して三島を通過しました
9863レ EF65 1086牽引 東海道本線 静岡 
950レ EF200-11牽引 東海道本線 安倍川
最後尾に青ワムが７両連結されていました
5052レは輸送障害の影響で約３時間遅延のため定時には来ず・・・
5075レ EF210-3牽引 東海道本線 静岡 
2053レ EF210-133牽引 東海道本線 静岡 
950レ EF200-11牽引 東海道本線 興津 
560レ EF66 36牽引 東海道本線 興津
昼に帰宅してエアコンの効いた部屋でゴロゴロしてたら・・・
やっぱり爆睡してしまいまして、気付いたら夕方（笑）
佐久間地方の暑さに負けて昼過ぎには帰宅
午後は近所で撮影してました
5093レ EF66133牽引 東海道本線 清水～草薙
昨日から蒲原で24時間手配になっていました
8862レ EF6638牽引 東海道本線 清水～興津
8862レ 東武50050系甲種輸送 東海道本線 清水～興津
3460レ EF6626牽引 東海道本線 清水
3171レ EF651069牽引 東海道本線 清水
3171レで全検出場した衣浦臨海鉄道 KE65 3の甲種輸送が運転されました
3171レ 衣浦臨海鉄道 KE65 3 東海道本線 清水
７月最後の日曜日、佐久間レールパークで開催中の
『オヤ31形特別公開』を見るために出掛けてきました
閉館（11月１日）まであと98日です
一昨日発表された『ＪＲ東海博物館（仮称）』収蔵車両
ここ佐久間レールパークからは10両が選ばれました
ED62形電気機関車（ED6214）
オロネ10形２等寝台車（オロネ10 27） 博物館収蔵
マイネ40形１等寝台車（マイネ40 7） 博物館収蔵
オハ35形客車（オハ35 206） 博物館収蔵
スニ30形荷物車（スニ30 95） 博物館収蔵
ソ80形操重車（ソ180＋チキ6132）
キハ48000形気動車（キハ48036） 博物館収蔵
ED11形電気機関車（ED11 2） 博物館収蔵
オハフ33形客車（旧車号スハフ34834）
オヤ31形建築限界測定車（オヤ31 12） 博物館収蔵
オヤ31形車内
オヤ31形車内
キハ181系気動車（キハ181-1） 博物館収蔵
クモハ12形直流制御電動車（クモハ12054）
クヤ165形直流教習制御車（クヤ165-1）
クモハ52形直流制御電動車（クモハ52004）博物館収蔵
クハ111系直流制御車（クハ111-1） 博物館収蔵
※ソ180・クモハ52は展示位置が悪く撮影困難だった為、
昨年９月に撮影したものを掲載しています
※クハ111-1は修繕中で展示されていなかった為、
昨年９月に撮影したものを掲載しています
資料館内に設置されているシミュレータは
62系電車（クハ66形）の先頭部分です
意外と知られてないようですが・・・
9437M 117系 快速『佐久間レールパーク１号』 飯田線 中部天竜
佐久間に行く途中、天竜二俣駅の保存車輌を見学
キハ20 443 天竜二俣
ナハネ20 347 天竜二俣
中国・九州地方の大雨の影響で貨物ダイヤは今日もガタガタ
2053レ EF210-118牽引 東海道本線 静岡
5093レ EF6630牽引 東海道本線 蒲原
蒲原駅で24時間手配の5093レはEF6630牽引でした
951レ EF6628牽引 東海道本線 蒲原
丁度この時間、雲の上では太陽が部分日食していたので薄暗かったです
950レ EF200-17牽引 東海道本線 蒲原
560レ EF6639牽引 東海道本線 蒲原
5093レ EF6630牽引 東海道本線 清水～草薙
中国地方で降り続いている大雨の影響で
長距離の貨物列車のダイヤが大きく乱れていました
遅66レ EF200-17牽引 東海道本線 静岡
静岡駅9:17、上り本線（１番線）をEF200-17牽引の66レが通過しました
950レ EF200-13牽引 東海道本線 静岡
5075レ EF210-8牽引 東海道本線 静岡
560レ EF6624牽引 東海道本線 草薙
951レ EF66108牽引 東海道本線 清水
遅5092レ EF210-105牽引 東海道本線 興津
午後は雨が強く降ってきたので撤収しました
朝の出勤時、自宅前の交差点で信号待ちをしていたら
「ドンッ・・・パチパチッ」と異音が聞こえた
音のしたほうを見ると、近所の建物から黒煙がのぼっていた
『火事だ！』 すぐに１１９番にＴＥＬ
消防からの応答で現場の様子を・・・というので現場へダッシュ
建物１Ｆのクレープ屋が燃えていた
火元の建物は親父が子供の頃からあったという古い長屋の一部
あっというまに全焼して裏の建物に延焼していきました
現場周辺の道路は交通規制で封鎖されたため
駐車場から車が出せなかったので会社に出掛けられず・・・
規制解除まで自宅で鎮火を待ちました