◆1992年1月1日 東海道本線・静岡駅
8レ EF66 53牽引 寝台特急『富士』
列番不明 165系『ゆうゆう東海』
4レ EF66 46牽引 寝台特急『はやぶさ』
◆1998年3月27日 東海道本線 清水駅~静岡駅
清水駅の旧ホームの骨組みは古レールでした
左端に鏡付きの手洗い場が写ってます
国鉄時代には各駅にありましたよね・・・
301M 165系(K3編成) 急行『東海1号』
左奥で解体待ちのク5000形(車運車)は御殿場線岩波駅常備車でした
当時、清水駅の駅舎とホームは跨線橋と地下道でつながっていました
線路間のゼブラ塗装部分は地下道の明かり窓でした
跨線橋の階段下には『やすい軒』の立ち食い蕎麦がありました
DE101004 区名札が入ってないけれど・・・
当時の東静岡は広大なヤードをもつ操車場でした
現在はグランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター)が
建っている辺りです
119系(SS1編成) 『するがシャトル 島田行』 東海道本線 静岡
JR1周年記念のヘッドマークを取付けています
115系(N5編成)のヘッドマークは浜松運転区作成 東海道本線 静岡
730M 115系(N5編成)普通-浜松行 東海道本線 静岡
◆1987年11月 東海道本線 清水駅
旧静岡運転所清水貨車派出所で解体される国鉄貨車たち
右側のワムハチは台車・連結器撤去済でなので倉庫用の売却用かと
貨車以外に静岡運転所の救援車(オエ61 64・スエ71 7)
非冷房の111系モハユニット(スカ色・湘南色)
長らく西富士宮電留線にいた62系電車もここで解体
清水駅に到着する身延線色の115系
ホーム上の上屋は荷物列車の積込場所でした
清水駅の駅舎からターレットを運転した職員が線路右側の通路をとおり
ホーム端の構内踏切を渡り上屋まで来ていました
748M 115系(N2編成) 普通-沼津行
当時は身延線色の115系も東海道本線の普通列車運用に入っていました
清水駅海側のヤード
構内入換は中央にいる橙色の半キャブスイッチャー担当でした
ホキ2200は旧清水港線で運用されていたもので解体待ちの廃車群です
ヤード照明の鉄塔、懐かしいなぁ