旧国鉄清水港線 遺構

◆2006年3月25日 旧国鉄清水港線跡めぐり

フェルケール博物館の保存車両公開にあわせて清水港線跡をサイクリング
廃線後のサイクリングロードは高校時代の通学路だったので約10年ぶり
静清浄化センター内に復元された駅ホーム
巴川口駅ホームに植えられていた桜を移植した際にホームを復元したものフェルケール博物館保存車 KATO8トン入換動車 清水運送No.18 フェルケール博物館保存車 スハフ42 2105スハフ42 2105車内 清水港線廃止当時、最後に乗車したのはこの車両でした
 ※KATO 8t入換動車・スハフ42は2010年に残念ながら解体されました

フェルケール博物館保存車 静岡鉄道清水市内線 モハ65 静岡鉄道清水市内線 モハ65 雨漏りがあり車内も痛みが進行していた
※静岡鉄道清水市内線 モハ65は他県で保管中
清水港線三保駅ホーム跡と保存車両 清水運送 DB15 2  窓ガラスが壊されて状態はあまり良くないタキ8450|タキ8453|日本軽金属|三保
清水港線で活躍していたアルミナ専用タンク車
新製時の復元で銀色塗装になったようですが、現役時代は茶色に錆びた
姿が普通だったので違和感でしかない日本軽金属三保工場構内で再利用されているタキ2026のタンク体
※2018年現在、このタンク体は現存していない模様です