貨物鉄道博物館

◆2009-06-27
近江鉄道ミュージアムの見学を終えたのが13時過ぎ
まだ帰るには時間が早いので山を越えて三重県へ
国道306号線の山越えルートはきつかった・・・

ホキ5700形(ホキ25767)

ホキ5700形はセメント輸送用有蓋ホッパ車代表形式として1965年から626両が
製造されました。ホキ25767は小野田セメント所有で2003年の廃車まで東藤原駅常備で各地への輸送に活躍。廃車後に太平洋セメント(株)様より寄贈されて
東藤原駅前に保存されました

三岐鉄道 ED45 1+ED45 7         東藤原駅
今日は残念ながらセメント列車は運休の模様
東藤原駅構内にED45 1+ED45 7が留置されていました

丹生川駅の貨物鉄道博物館にやってきました
定例公開日ではないので車両の見学のみです

●東武鉄道B4形39号蒸気機関車
日本鉄道が1906年(明治39年)に発注した蒸気機関車でイギリスの
シャープスチュアート社製

●ワ1形有蓋車(ワ5490)

1906年(明治39年)に新潟鐵工所で製造された7t積木造有蓋車で北越鉄道にに納入されのちの国有化後に10t積有蓋車に改造されました
昭和20年代に国鉄から払い下げられ近江鉄道で使用されていました

●名鉄ト200形無蓋車(ト246)

愛知電気鉄道が1917年に日本車輛に発注した有蓋車を大正末期に
10t積無蓋車に改造した車両

●国鉄ワフ21000形有蓋緩急車(ワフ21120)

鉄道省が1933~1939年に775両製造した初の鋼製有蓋緩急車
ワフ21120は1934年に汽車製造で製造、国鉄での廃車後の
1977年に
西濃鉄道に入線し昼飯線の推進運転の貨物列車に使用されました

西濃鉄道在籍時のワフ21120      1996-11-16 美濃赤坂

●タム500形15t積ガソリン専用タンク車(タム2920)

1958年に日本車輛製造で製造されたタンク車

●ホサ1形23t積ホッパ車(ホサ1)

浅野セメントが1930年に浅野造船所で製造したホッパ車
1966年に廃車され福井鉄道に移籍、砕石散布用に改造

●国鉄テラ1形鉄製有蓋車(テラ146)

1965年に恊三工業が製造した17t積鉄製有蓋車

●タム5000形15t積塩酸専用タンク車(タム6253)

1968年に富士重工業が製造した15t積塩酸専用タンク車

●シキ160形(シキ160)

1955年に日本車輛で製造された130t積大物車
1998年全検切れとなった後も富士電機で保管、2007年に貨博に寄贈された

●DB101形ディーゼル機関車

1957年に協三工業で製造された10t機関車
国鉄時代に東海道線用宗駅の巴川製紙専用線で活躍していました

●名鉄ト1形無蓋車(ト15)

瀬戸電気鉄道が1912年(大正元年)に製造した10t積無蓋車

●タム8000形タンク車(タム8000)

1962年に汽車製造製の15t積過酸化水素専用タンク車
三菱瓦斯化学所有で南四日市駅常備で活躍していました