近江鉄道ミュージアム

◆2009-06-27
新疋田での撮影を終えて、次は近江鉄道彦根駅へ
近江鉄道彦根駅を訪れるのは5年ぶり
前回の訪問は2004年です

2004年4月の訪問時、彦根ヤードの廃車群を許可を得て撮影させて頂きました
彦根駅東口再開発のため2004年7月に廃車群の粛清があり多くの車輌が消滅
残された車輌が『近江鉄道ミュージアム』に保存されました

◆ED14形電気機関車
アメリカのゼネラル・エレクトリック社製 60t電気機関車
鉄道省が1926年(大正15年)に輸入し当初は1060形と称していました
東海道線電化開業時に導入後、1960~1966年に順次除籍され近江鉄道に入線
ED14 1              近江鉄道ミュージアム
ED14 2              近江鉄道ミュージアム
ED14 3              近江鉄道ミュージアム
ED14 4              近江鉄道ミュージアム

◆ED31形電気機関車
伊那電気鉄道が1923年に芝浦製作所・石川島造船所で
製造したデキ1形(デキ1~デキ6) 40t電気機関車
国鉄買収後の1952年にED31形と改称されました
近江鉄道にはデキ1~5の5両が保存されています
ED31 1              近江鉄道 彦根工場
ED31 2              近江鉄道 彦根工場
ED31 3              近江鉄道 彦根工場
ED31 4              近江鉄道ミュージアム
ED31 5              近江鉄道 彦根工場

◆ロコ1100形電気機関車
阪和電気鉄道が1930年に製造した入換用電気機関車
東洋電機・日本車輛で1101号の1両のみ製造されました
近江鉄道には1951年に入線しました
ロコ1101              近江鉄道ミュージアム

◆LE10形気動車
近江鉄道が1986年に導入した富士重工製のレールバス
ラッシュ時の旅客収容能力が低いことや老朽化が
予想外に早かったことで1996年には運用離脱
全5両(LE11~15)の内、LE12~15は2004年に解体済

◆保線機械 富士重工業製TMC200A モ245

◆ワ34形有蓋車
1923年(大正12)製の2軸有蓋車
鋼体化の際に片側の妻面に確認窓を取付られた
黄帯を巻いたワ34・35は救援車代用
ワ34形 ワ34

ワ34形 ワ35

◆ワ100形有蓋車
1903年(明治36)製の2軸有蓋貨車
1962年(昭和37)に鋼体化改造された

ワ100形 車番不明
ワ100形 ワ103
ワ100形 ワ104
ワ100形 車番不明
ワ100形 車番不明

◆トム200形無蓋車
15t積の無蓋車で国鉄トム5000形の払下車
トム200形 車番不明 イベント用ステージとして利用
(トム206と言われていますが諸説あるようなので車番不明にしておきます)

◆ワフ1形
明治時代の木造貨車を戦後に鋼体化したもの

ワフ1形 ワフ6
ワフ1形 ワフ8

◆ホキ10形 バラスト散布 ホッパ車
近江鉄道彦根工場で国鉄ホキ800の図面をもとに自作した

ホキ10形 ホキ11

ホキ10形 ホキ13